http://www.kyoyohin.org/06_accessible/060100_jis.php
　PIC (Pictogram Ideogram Communication)
　経済産業省は、２００５年４月２０日に、「コミュニケーション支援用絵記号デザイン原則（JIS T0103）」の規格を制定しました。この規格は、文字や話し言葉によるコミュニケーションの困難な人が、自分の意思や要求を相手に的確に伝え、正しく理解してもらうことを支援するための絵記号に関する日本工業規格（ＪＩＳ）です。
　大分類：人・動物、動き・様子、飲食物、家の中（身の回り）、家の外、文化・社会

http://www.ecomo.or.jp/barrierfree/pictogram/picto_top.html
　「交通エコロジー・モビリティ財団」が日本財団の助成を得て設置した「一般案内用図記号検討委員会」における検討を経て、案内用図記号の標準化の検討を行い、125項目を「標準案内用図記号」として決定いたしました。本ガイドラインに掲載されている図記号は、誰でも自由に使用することができます。

　http://droplet.ddo.jp/drops/
　Droplet Project で作成された視覚支援シンボル集で、512ピクセル × 512ピクセルのGIF形式画像データです。2010年7月現在、1,000個の画像セットが完成しています。
　・複製、印刷、二次配布は原則として自由です。
　・著作権は放棄していません。改ざんを施した上での再配布はご遠慮ください。

http://sa.carc.jp/pict/index.html
絵文作成ツールと、約800個の絵文字がダウンロードできます。
カテゴリ：自然、災害、施設、交通、乗り物、防災、日用品、生活用品、食料品、家電、家具、人、衣類、マーク

http://possyun.la.coocan.jp/bo-symbol/index.html
ぽっしゅん教材代表、bo-ya さんが作った「bo-symbol」。
500ｘ500ピクセル以上の シンボルが 628個。 棒人間をベースにしているので、手書きのしやすさが最大の特徴です。

http://www2.edu.ipa.go.jp/gz
約17,000点の素材が収録されています。
ご利用は学校等教育機関等、および家庭内での教育目的に限ります。
利用者は、学校等教育機関等における教育目的のための、非営利での利用に限り、複製、加工、二次的利用を行うことができます。

　https://www.rad-ar.or.jp/02/08_pict/08_pict_index.html
　日本国内の製薬会社などで構成する任意団体【くすりの適正使用協議会】により、医薬品の正しい使い方を子どもや高齢者にも分かりやすく表示する薬の絵文字「ピクトグラム」が公開されています。

http://www.mayer-johnson.com/category/communication-accessories
コミュニケーションボード作成ソフト「ボードメーカー for Windows Ver.5」　定価：49,800円

http://www.mayer-johnson.com/category/communication-accessories
U シンボルシール集 3,150円
U シンボルシール集　パート II 2,625円

http://www.gaiji.info/
　パソコンで表示できない難しい漢字や文字、記号がフォント化されています。フォントを指定できるアプリなら使うことができ、大きさを変えたり、色を指定したりできます。

[コントロールパネル] [フォント]、ツールバーの[ファイル（Ｆ）] [新しいフォントのインストール] で、ダウンロードしたフォントをインストールした後、”IMEパッド-文字一覧” を使って入力します。

【まほろば】コミュニケーション支援ボード
【まほろば】おしゃべりプレイヤー Ver.1.3 (インストール)
【まほろば】ＶＯＣＡ （携帯用会話補助装置）